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【名前】 竜の巫女 【読み方】 りゅうのみこ 【分類】 人物 / 人間 【呼ばれ方】 竜の巫女 【備考】 【背中に鱗がある】 ページの登録タグ: ドラゴン 一村 【詳細】 なろう版166話「移住者とドース」にて登場。 ドースの説明によれば、「簡単に言えば、竜の血を飲んだ一族の末裔。我らと人の間を取り持つ役目を持つ」という存在。 一村に移住してきた女性の一人が該当した。 なろう版164話「フーシュのお礼の準備」にて「ドラゴンの鱗が背中にある者が一名」と記されているのがこの娘である。 ドラゴンの気配に敏感。 その歌声はドラゴンの怒りを鎮める効果があるとか無いとか。 ドースも会うのは何百年ぶり二人目というレアキャラで詳しい事は知らない。 お互いの存在が害を与えるようなことは無いが、巫女には人間サイズのドラゴンの鱗が出る。 防御力が上がると言うが一般人には不要だろう。 血を飲んだからと言うのも言い伝えなだけで、実際にはそんな事は起こらない。 「食べて力が取り入れられるなら、我らは食べ尽くされている」とドースの言葉に村長も納得した。 結論として、娘は放置しておけばいい。今は戸惑っているがすぐに慣れるとの事。 その後全く出番がないので、慣れて平穏な毎日を過ごしている事だろう。 なろう版416話にて、最初の王が世界を守る力の象徴である盾を竜の巫女に渡した、という伝承がある事が明かされたが、神話を模したパレードでは本物の竜のドースが代役を買って出たため彼女の出番は無かった。 書籍版5巻では、太陽城が動き出すきっかけとなった古の契約の条件に、ドラゴンを10頭以上集めるほかに竜の巫女が必要という条件が加えられた。 ハクレンが大樹の村で最初の騒動を起こした際にすでにドラゴンが10頭集まっていたにもかかわらず太陽城が動かなかった矛盾の解消のためと思われる。
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名前 腋巫女(わきみこ) いわゆる博麗霊夢のあだ名よ 麻雀暦 真面目に打ち出したのは一年ほどかしら 出没時間 主に夜の21 00~01 00くらい 休日は昼に居る時もあるわ スタイル 面前であんまり鳴かない派かしら? 切るのが遅いけど勘弁してね~ どちらかというと防御重視かな 好きな役 立直 平和 断幺九 七対子 ドラに愛されたいわ 出現場所 いつもは喰赤東風で打っているわ でもサンマや無し無しに行くこともあるわね 一言 放銃率を下げることが目下の目標ね 勝っても負けても楽しく打ちましょー 地味な戦績を晒してみるわ
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巫女装束 セットカード 攻撃力:+1 / 耐久力:+1 効果: 【セット】〔自分の手札を3枚控え室に置く〕 [自動]このカードが裏向きのキャラにセットされた場合、そのキャラを表にする。 レアリティ U 作品 V.I.P. 作家 火浦R ID VIP-096
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簡易一覧表 肉体技能 社会技能 一般技能 ●技能について 技能とは、キャラクターがそれぞれに持つ特徴や経験である。 車の免許のようなものから、外見を表すものまで、様々な技能が存在する。 それらの中には、ゲーム中にも有用なものがあるかもしれない。 しかし逆に、不利になってしまうような技能もあるのだ。 技能をどのように取得するかは、プレイヤーの自由である。 ●技能の取得方法について 技能を取得するには、キャラクターポイント(以下CP)を消費する。 メイキング時には、一律で80CPが与えられる。 技能ごとに設定されたCPを消費して、技能を取得することになる。 ●CPを得る方法について セッション終了時に、成功・失敗を問わず、参加キャラクターに1CPが与えられる。 GMは所持しているキャラクター両方に1CPずつが与えられる。 現在はそれ以外の方法でCPを得ることは出来ない。 ●技能の制限について 基本的に技能をどう取得するかは自由だが、ひとつ制限がある。 それは技能ごとの矛盾を防ぐ、というものだ。 例えば[美形]と[不細工]を同時に取得すること。 どちらも外見を表す技能であり、同時に取得すると矛盾してしまう。 もし悩んだ時は、GMに相談するといいだろう。 また例として、[義務教育]を取得していたキャラクターが成長してCPを獲得し、 [高等教育]を取得するなど、上位互換・下位互換のケースは取得しても構わないだろう。 その場合は古い方の技能を削除し、新しいものに統一することが望ましい。 PCがどうしてそうなったかは、ちゃんと理由を考えること。 簡易一覧表 肉体技能 ■天上の美[25CP] ■美形[10CP] ■不細工[-5CP] ■醜悪[-10CP] ■インスマウス面[-20CP] ■身体的特徴 美 [7CP] ■身体的特徴 醜 [-4CP] ■飲兵衛[5CP] ■下戸[-5CP] ■銀の腕[-30CP] ■梟の目[10CP] ■北極星[10CP] ■鋭敏嗅覚[4CP] ■鉄の胃袋 [10CP] ■属性[10CP] ■動物変化[14CP] ■欠如[-4CP] 社会技能 ■特権階級[20CP] ■犯罪歴[-10CP] ■豪邸[10CP] ■快適な家[5CP] ■普通の家[0CP] ■貧しい家[-5CP] ■ワイルドライフ[-15CP] ■運転免許[8CP] ■特殊運転免許[12CP] ■義務教育[3CP] ■高等教育[5CP] ■大学教育[10CP] ■山野の教え[-5CP] ■情報弱者[-8CP] ■噂の人物[10CP] ■経験 [3~20CP] ■違法使い [0CP] 一般技能 ■日本語[0CP] ■外国語[8CP] ■専門知識[7CP] ■専門技能[8CP」 ■アーティスト[8CP] ■挫折[-4CP] ■人物特徴[10CP] ■二つ名[3CP] ■秘密[10CP] ■料理上手[10CP] ■メシマズ[-5CP] ■顔馴染み[3CP] ■縄張り[4CP] ■欠点[-8CP] 肉体技能 ■天上の美[25CP] あなたは偉大な芸術家の作品にも似た美しさを持つ。 ある程度の交渉は、あなたに有利に働くだろう。 しかしその美貌は時に悪目立ちするかもしれない。 ■美形[10CP] あなたの顔立ちは整っている。 初対面の相手が、あなたに好意を抱きやすくなるだろう。 ■不細工[-5CP] あなたの顔立ちはやや残念な部類である。 面と向かって言われることは少ないかもしれない。 だが不興を買いやすいのは間違いないだろう。 ■醜悪[-10CP] 事故か病気か、はたまた内面の表れか。 あなたの容貌は酷く醜悪なものとなっている。 顔を隠さなければ、世間の風は冷たいだろう。 ■インスマウス面[-20CP] 最早それは人類の顔ではない。 その怪奇なる容貌は、あるいは信奉者を生むかもしれない。 だが社会生活を営むには、あまりにも厳しい顔面である。 なお、お互いに顔を見せて会話や交渉の判定を行う場合、 -2Dの補正がかかる。 ■身体的特徴 美 [7CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば好意的に見られやすいものだろう。 ■身体的特徴 醜 [-4CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば嫌悪されやすいものだろう。 ■飲兵衛[5CP] あなたは酒にとても強い。 ちょっとやそっとの飲酒では酔いもしないだろう。 ■下戸[-5CP] あなたは酒に弱い。 ほんの少しでも、思考や運動に支障が出てしまうだろう。 ■銀の腕[-30CP] あなたは片手のどちらかを満足に使うことができない。 怪我や病気の後遺症かもしれないし、生まれついての障害かもしれない。 あなたは設定した方の片手に装備品を装備することができない。 ■梟の目[10CP] あなたは暗い場所でも見通すことができる。 暗所で行う判定のペナルティーを軽減する。 どの程度軽減するかは、GMがその都度、裁定すること。 ■北極星[10CP] あなたは優れた方向感覚を有している。 地図がなくとも、目的地へ向かうことができるだろう。 ■鋭敏嗅覚[4CP] あなたは嗅覚が通常よりも鋭い。 犬には負けるだろうが、微かな匂いにも気付けるだろう。 反面、強い匂いは苦手としているかもしれない。 ■鉄の胃袋 [10CP] あなたは鉄の胃袋を持っている。 少し痛んでいるものを食べても、おなかを下すことなく食すことができる。 雑草だって食ってみせるサ。拾い食いだって平気だゼ。 ■属性[10CP] この技能を取得すると同時に属性を一つ指定し【属性:火】のように記入すること。 あなたの属性は指定された属性となる。 エンチャントの属性付与のかかった鎧を着る。 または何らかのスキルによって属性が変更される場合。 この技能の属性は上書きされ、一時的に無効となる。 ■幻想変化[14CP] 取得時に任意の怪異や動物等を設定すること。 この技能は幻想種か鬼人のメイキングスキルを所持していなければ取得できない。 一時的に動物や怪異等の姿へ変化する。 その際、あまりにも小さいものに 変身することは不可能であるとする。 ■欠如[-4CP] あなたは何らかの原因により身体、精神、魂、 自身を構成している要素の一部に欠如がある。 この技能を取得すると同時に特定の能力値、LP、信仰を指定すること。 指定したあなたの能力値が-1される。 社会技能 ■特権階級[20CP] あなたの出自は政治家や貴族、大組織の上部である。 特権階級とは言え、罪を犯せば裁かれるのは間違いない。 しかしあなたには、揉み消すチャンスが与えられているのだ。 ■犯罪歴[-10CP] あなたは過去に罪を犯し、法に裁かれたことがある。 それは冤罪かもしれないが、証明できなければ犯人を貴方です。 この事実が明るみに出れば、何らかの不都合があるかもしれない。 ■豪邸[10CP] あなたは大きな家に住んでいる。 お手伝いさんの一人や二人もいるだろう。 ■快適な家[5CP] あなたは生活をするのに困らない程度の家に住んでいる。 一般的な民家やマンションの一室である。 ■普通の家[0CP] あなたは普通の家に住んでいる。 たまに不満もあるが、こんな生活も悪くない。 ■貧しい家[-5CP] あなたは貧相な家に住んでいる。 築年数を数えたくないような家や、風呂・トイレ共同のアパートなどだ。 ■ワイルドライフ[-15CP] あなたは路上生活者である。 この技能を持っている場合、アイテムは自宅保管出来ないものとする。 また、シナリオ終了時に所持出来るアイテムは装備品を除き3つまでとする。 ■運転免許[8CP] あなたは運転免許を取得している。 普通自動車免許、普通自動二輪車免許、原動機付自転車免許の3つを取得する。 ■特殊運転免許[12CP] あなたは船舶や航空機など、特殊な乗り物の運転免許を取得している。 この技能を取得する際に、どの免許であるかを決定すること。 この技能は免許ごとに別の技能として扱う。 ■義務教育[3CP] あなたは義務教育を受けている。 ■高等教育[5CP] あなたは高校に在学している、または卒業済みである。 ■大学教育[10CP] あなたは大学に在学している、または卒業済みである。 ■山野の教え[-5CP] あなたは義務教育すら受けていない。 ■情報弱者[-8CP] あなたはパソコンやインターネットがとにかく苦手だ。 携帯電話をかけたり、メールの送受信ぐらいはできるだろう。 しかしそのぐらいしか、満足に操作できないのである。 ■噂の人物 [10CP] あなたは良くも悪くも噂になっている人物だ。 自分の事とが浅く広く知られている。 その知られている内容は様々で、中には事実もあれば、無論嘘も含まれている。 ※:噂の人物<学園のアイドル>,<変態>といった風にとることを推奨する。 ■経験[3~20CP] 取得時に任意の職業を設定し、それを技能名とすること。 この技能のCPはどれだけその職業に熱意があったかによって 3~20までの任意のCPを設定する。 この技能は2つ以上取得することが出来る。 その場合、二つの技能の合計値を20以下にすること。 あなたは過去、または現在その職業に就いている。 ■違法使い[0CP] あなたは魔法協会に登録されていない違法使いだ。 この技能が【秘密】によって隠されていない場合 あなたが違法使いである事は大半の人間が知っていることになるだろう。 一般技能 ■日本語[0CP] あなたは日本語を流暢に話すことができる。 いいからこれは絶対取得しておけ。 ■外国語[8CP] 取得時に任意の言語をひとつ設定すること。 あなたは指定言語を話すことができ、読み書きもできる。 この技能は言語ごとに別の技能として扱う。 ■専門知識[7CP] 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な知識を有している。 その分野に関わる知識を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■専門技能[8CP」 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な技能を有している。 その分野に関わる技能を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■アーティスト[8CP] 音楽や絵画など、何らかの芸術分野であなたは一人前の腕を持っている。 もっともそれで生計を立てられるかどうかは、また別の話だ。 ■挫折[-4CP] あなたは過去に何らかの夢を諦めている。 その話題になると、あなたは面白くないだろう。 ■人物特徴[10CP] 自身の取得している技能の内1つを選び、この技能に記載すること。 あなたという人間は特に、そのような人物である。 その技能を使用して判定を行う場合、さらに+3の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得出来ない。 ■二つ名[3CP] 取得時に任意の二つ名を設定し、それを技能名とすること。 この技能を取得した場合、 キャラクターシートの名前の頭に「」で二つ名を記載する。 あなたは街で通っている二つ名が存在する。 自称か他称かは人によるだろう。 例【「都市龍」ハクリュウ】 ■秘密[10CP] この技能の設定と同時に、自身の取得している技能を一つ選ぶ。 その技能の効果を失わせる。この技能の効果はいつでも無くすことが出来る。 ただし、もう一度効果を失わせるにはプリプレイを挟む必要がある。 あなたには何らかの秘密がある。 それは、あなたから明かさない限りは滅多に知られることの無いものだろう。 ■料理上手[10CP] あなたは料理が上手い。 三ツ星とまでは言えないが、 町の食堂で働けばそれなりに評判になるだろう。 ■メシマズ[-5CP] あなたの料理はおいしくない。 理由は色々あるだろうが、 食べた人が顔をしかめるのは間違いないだろう。 ■顔馴染み[3CP] この技能の取得と同時に対応する施設を設定する。 あなたはその施設に行き慣れているだろう。 その施設であなたが行う判定に+2の補正がかかる。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ■縄張り[4CP] この技能の取得と同時に地区を設定する。 あなたはその地区での行動に慣れている。 その地区でのあなたの判定に+1の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得できない。 シティルールでのみ効果をする点に注意。 ■欠点[-8CP] 取得時に任意の分野(例:料理)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野が苦手だ、指定分野に関する判定が自動失敗する。 この技能の効果は、判定にLPを1使用することで無効にすることが出来る。 欠点もまた、人間を構成する要素の一つである。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ※欠点の裁定について 欠点は判定が絡む技能であるため 以下の裁定を行う。 1.欠点はあくまで、能動的に判定を行う際に自動失敗になる技能である。 特定状況になった場合にLPが減る、などの用途には用いないこと。 無論、勝手にLPを削るのは自由である。 2.欠点によるLP仕様は1シーンにつき2点までとする。 それ以降は同一シーンであればLPを使用せずに判定を行える。 3.欠点は欠点である。 他者、及び自分自身から見て欠点と言えないようなものは 欠点として設定しないこと。 4.主観的な判断を要求する、曖昧なものは欠点として使用しないこと。 客観的に見て、それが欠点であると明確になるといいだろう。 例えばキャラクターの感情に依存するようなものは、 欠点として使用しないことが妥当である。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1668.html
簡易一覧表 肉体技能 社会技能 一般技能 ●技能について 技能とは、キャラクターがそれぞれに持つ特徴や経験である。 車の免許のようなものから、外見を表すものまで、様々な技能が存在する。 それらの中には、ゲーム中にも有用なものがあるかもしれない。 しかし逆に、不利になってしまうような技能もあるのだ。 技能をどのように取得するかは、プレイヤーの自由である。 ●技能の取得方法について 技能を取得するには、キャラクターポイント(以下CP)を消費する。 メイキング時には、一律で80CPが与えられる。 技能ごとに設定されたCPを消費して、技能を取得することになる。 ●CPを得る方法について セッション終了時に、成功・失敗を問わず、参加キャラクターに1CPが与えられる。 GMは所持しているキャラクター両方に1CPずつが与えられる。 現在はそれ以外の方法でCPを得ることは出来ない。 ●技能の制限について 基本的に技能をどう取得するかは自由だが、ひとつ制限がある。 それは技能ごとの矛盾を防ぐ、というものだ。 例えば[美形]と[不細工]を同時に取得すること。 どちらも外見を表す技能であり、同時に取得すると矛盾してしまう。 もし悩んだ時は、GMに相談するといいだろう。 また例として、[学力:中等]を取得していたキャラクターが成長してCPを獲得し、 [学力:高等]を取得するなど、上位互換・下位互換のケースは取得しても構わないだろう。 その場合は古い方の技能を削除し、新しいものに統一することが望ましい。 PCがどうしてそうなったかは、ちゃんと理由を考えること。 簡易一覧表 肉体技能 ■天上の美[25CP] ■美形[10CP] ■フツメン[0CP] ■不細工[-5CP] ■醜悪[-10CP] ■インスマウス面[-20CP] ■身体的特徴 美 [7CP] ■身体的特徴 醜 [-4CP] ■飲兵衛[5CP] ■下戸[-5CP] ■銀の腕[-30CP] ■梟の目[10CP] ■北極星[10CP] ■鋭敏嗅覚[4CP] ■鉄の胃袋 [10CP] ■属性[10CP] ■動物変化[14CP] ■欠如[-4CP] 社会技能 ■特権階級[20CP] ■犯罪歴[-10CP] ■豪邸[10CP] ■快適な家[5CP] ■普通の家[0CP] ■貧しい家[-3CP] ■家なき子[-6CP] ■運転免許[8CP] ■特殊運転免許[12CP] ■式神弱者[-8CP] ■噂の人物[10CP] ■経験 [3~20CP] 一般技能 ■日本語[0CP] ■外国語[8CP] ■専門知識[7CP] ■専門技能[8CP」 ■アーティスト[8CP] ■挫折[-4CP] ■人物特徴[10CP] ■二つ名[3CP] ■秘密[10CP] ■料理上手[10CP] ■メシマズ[-5CP] ■顔馴染み[3CP] ■縄張り[4CP] ■欠点[-8CP] 肉体技能 ■天上の美[25CP] あなたは偉大な芸術家の作品にも似た美しさを持つ。 ある程度の交渉は、あなたに有利に働くだろう。 しかしその美貌は時に悪目立ちするかもしれない。 ■美形[10CP] あなたの顔立ちは整っている。 初対面の相手が、あなたに好意を抱きやすくなるだろう。 ■フツメン[0CP] あなたは美しいともブサイクともつかない平均的な顔立ちをしている。 初対面の相手であれば、好意も敵意もそれほど偏らないだろう。 ■不細工[-5CP] あなたの顔立ちはやや残念な部類である。 面と向かって言われることは少ないかもしれない。 だが不興を買いやすいのは間違いないだろう。 ■醜悪[-10CP] 事故か病気か、はたまた内面の表れか。 あなたの容貌は酷く醜悪なものとなっている。 顔を隠さなければ、世間の風は冷たいだろう。 ■インスマウス面[-20CP] 最早それは人類の顔ではない。 その怪奇なる容貌は、あるいは信奉者を生むかもしれない。 だが社会生活を営むには、あまりにも厳しい顔面である。 なお、お互いに顔を見せて会話や交渉の判定を行う場合、 -2Dの補正がかかる。 ■身体的特徴 美 [7CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば好意的に見られやすいものだろう。 ■身体的特徴 醜 [-4CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば嫌悪されやすいものだろう。 ■飲兵衛[5CP] あなたは酒にとても強い。 ちょっとやそっとの飲酒では酔いもしないだろう。 ■下戸[-5CP] あなたは酒に弱い。 ほんの少しでも、思考や運動に支障が出てしまうだろう。 ■銀の腕[-30CP] あなたは片手のどちらかを満足に使うことができない。 怪我や病気の後遺症かもしれないし、生まれついての障害かもしれない。 あなたは設定した方の片手に装備品を装備することができない。 ■梟の目[10CP] あなたは暗い場所でも見通すことができる。 暗所で行う判定のペナルティーを軽減する。 どの程度軽減するかは、GMがその都度、裁定すること。 ■北極星[10CP] あなたは優れた方向感覚を有している。 地図がなくとも、目的地へ向かうことができるだろう。 ■鋭敏嗅覚[4CP] あなたは嗅覚が通常よりも鋭い。 犬には負けるだろうが、微かな匂いにも気付けるだろう。 反面、強い匂いは苦手としているかもしれない。 ■鉄の胃袋 [10CP] あなたは鉄の胃袋を持っている。 少し痛んでいるものを食べても、おなかを下すことなく食すことができる。 雑草だって食ってみせるサ。拾い食いだって平気だゼ。 ■属性[10CP] この技能を取得すると同時に属性を一つ指定し【属性:火】のように記入すること。 あなたの属性は指定された属性となる。 エンチャントの属性付与のかかった鎧を着る。 または何らかのスキルによって属性が変更される場合。 この技能の属性は上書きされ、一時的に無効となる。 ■幻想変化[14CP] 取得時に任意の怪異や動物等を設定すること。 この技能は幻想種か鬼人のメイキングスキルを所持していなければ取得できない。 一時的に動物や怪異等の姿へ変化する。 その際、あまりにも小さいものに 変身することは不可能であるとする。 ■欠如[-4CP] あなたは何らかの原因により身体、精神、魂、 自身を構成している要素の一部に欠如がある。 この技能を取得すると同時に特定の能力値、LP、信仰を指定すること。 指定したあなたの能力値が-1される。 社会技能 ■特権階級[20CP] あなたの出自は政治家や貴族、大組織の上部である。 特権階級とは言え、罪を犯せば裁かれるのは間違いない。 しかしあなたには、揉み消すチャンスが与えられているのだ。 ■犯罪歴[-10CP] あなたは過去に罪を犯し、法に裁かれたことがある。 それは冤罪かもしれないが、証明できなければ犯人を貴方です。 この事実が明るみに出れば、何らかの不都合があるかもしれない。 ■豪邸[10CP] あなたは実家では大きな家に住んでいる。 お手伝いさんの一人や二人もいるだろう。 ■快適な家[5CP] あなたは実家では生活をするのに困らない程度の家に住んでいる。 一般的な民家やマンションの一室である。 ■普通の家[0CP] あなたは実家では普通の家に住んでいる。 たまに不満もあるが、こんな生活も悪くない。 ■貧しい家[-3CP] あなたは実家では貧相な家に住んでいる。 築年数を数えたくないような家や、風呂・トイレ共同のアパートなどだ。 ■家なき子[-6CP] あなたに帰るべき家はない。 ■運転免許[8CP] あなたは運転免許を取得している。 任意の流派における馬術免許を取得する。 ■特殊運転免許[12CP] あなたは車やバイク、船舶や航空機など、特殊な乗り物の運転免許を取得している。 この技能を取得する際に、どの免許であるかを決定すること。 この技能は免許ごとに別の技能として扱う。 ■式神弱者[-8CP] あなたは式神の操作がとにかく苦手だ。 通話はかろうじて出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。 しかし文字を送るなんて高等技術はもってのほかだ。 ■噂の人物 [10CP] あなたは良くも悪くも噂になっている人物だ。 自分の事とが浅く広く知られている。 その知られている内容は様々で、中には事実もあれば、無論嘘も含まれている。 ※:噂の人物<学園のアイドル>,<変態>といった風にとることを推奨する。 ■経験[3~20CP] 取得時に任意の職業を設定し、それを技能名とすること。 この技能のCPはどれだけその職業に熱意があったかによって 3~20までの任意のCPを設定する。 この技能は2つ以上取得することが出来る。 その場合、二つの技能の合計値を20以下にすること。 あなたは過去、または現在その職業に就いている。 一般技能 ■日本語[0CP] あなたは日本語を流暢に話すことができる。 いいからこれは絶対取得しておけ。 ■外国語[8CP] 取得時に任意の言語をひとつ設定すること。 あなたは指定言語を話すことができ、読み書きもできる。 この技能は言語ごとに別の技能として扱う。 ■専門知識[7CP] 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な知識を有している。 その分野に関わる知識を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■専門技能[8CP」 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な技能を有している。 その分野に関わる技能を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■アーティスト[8CP] 音楽や絵画など、何らかの芸術分野であなたは一人前の腕を持っている。 もっともそれで生計を立てられるかどうかは、また別の話だ。 ■挫折[-4CP] あなたは過去に何らかの夢を諦めている。 その話題になると、あなたは面白くないだろう。 ■人物特徴[10CP] 自身の取得している技能の内1つを選び、この技能に記載すること。 あなたという人間は特に、そのような人物である。 その技能を使用して判定を行う場合、さらに+3の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得出来ない。 ■二つ名[3CP] 取得時に任意の二つ名を設定し、それを技能名とすること。 この技能を取得した場合、 キャラクターシートの名前の頭に「」で二つ名を記載する。 あなたは街で通っている二つ名が存在する。 自称か他称かは人によるだろう。 例【「天軍筆頭」淡雲義正】 ■秘密[10CP] この技能の設定と同時に、自身の取得している技能を一つ選ぶ。 その技能の効果を失わせる。この技能の効果はいつでも無くすことが出来る。 ただし、もう一度効果を失わせるにはプリプレイを挟む必要がある。 あなたには何らかの秘密がある。 それは、あなたから明かさない限りは滅多に知られることの無いものだろう。 ■料理上手[10CP] あなたは料理が上手い。 三ツ星とまでは言えないが、 町の食堂で働けばそれなりに評判になるだろう。 ■メシマズ[-5CP] あなたの料理はおいしくない。 理由は色々あるだろうが、 食べた人が顔をしかめるのは間違いないだろう。 ■顔馴染み[3CP] この技能の取得と同時に対応する施設を設定する。 あなたはその施設に行き慣れているだろう。 その施設であなたが行う判定に+2の補正がかかる。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ■縄張り[4CP] この技能の取得と同時に地域を一つ設定する。 あなたはその地区での行動に慣れている。 その地区でのあなたの判定に+1の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得できない。 シティルールでのみ効果をする点に注意。 ■欠点[-8CP] 取得時に任意の分野(例:料理)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野が苦手だ、指定分野に関する判定が自動失敗する。 この技能の効果は、判定にLPを1使用することで無効にすることが出来る。 欠点もまた、人間を構成する要素の一つである。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ※欠点の裁定について 欠点は判定が絡む技能であるため 以下の裁定を行う。 1.欠点はあくまで、能動的に判定を行う際に自動失敗になる技能である。 特定状況になった場合にLPが減る、などの用途には用いないこと。 無論、勝手にLPを削るのは自由である。 2.欠点によるLP仕様は1シーンにつき2点までとする。 それ以降は同一シーンであればLPを使用せずに判定を行える。 3.欠点は欠点である。 他者、及び自分自身から見て欠点と言えないようなものは 欠点として設定しないこと。 4.主観的な判断を要求する、曖昧なものは欠点として使用しないこと。 客観的に見て、それが欠点であると明確になるといいだろう。 例えばキャラクターの感情に依存するようなものは、 欠点として使用しないことが妥当である。
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+ 目次 集約技能 Grouped Skills技能グループのルール Skill Group Rules技能ボーナスの計算 Calculating Skill Bonuses 〈言語学〉 Linguistics マルチクラス Multiclassing ほかの選択ルールにおける集約技能 Grouped Skills in Other Variants背景技能 Background Skills 統合技能 Consolidated Skills 集約技能 Grouped Skills 集約技能ルールを用いることで、キャラクターは広範な技能の種類にボーナスを得ながら、特定の技能へ高いボーナスを得る。技能リストを置き換えたり変更する代わりに、このルールでは技能間の共通点を見出し、技能をグループに分割する。技能選択は単純なものになる。キャラクターはレベルが上昇したときに一度に1つの技能を得るために技能ランクを消費するのではなく、限られた数の技能グループへの訓練を得、同時に特定の技能にボーナスを与える得意分野を得る。技能グループは広い才能を表現し、得意技能は通常の技能リストから選ぶ。 このルールにおいて、プレイヤーは技能ランクの消費を気にする必要はない。キャラクターは選択した集約技能に対する技能判定を試みる際、レベルの半分を加える。そのため、考慮していなかったであろう技能に対しても、幾分か優れたキャラクターを生み出すことになる。このルールにより、キャラクターはより広い範囲で熟達したものとなる。しかし本当に優れた技能はより少なくなる――特に低レベルでは顕著になる。 技能グループのルール Skill Group Rules 1レベルの時点で、キャラクターはクラスで決められたレベル毎の技能ランク数によって決定される数の技能グループに対する訓練を身につける。この数は『表:レベル毎の得意技能と技能グループ』に示されている。キャラクターは自分のクラス技能が一切含まれていない場合も含め、全ての技能グループに対する訓練を得ることができる。 1レベルの時点で、キャラクターは得意技能を1つと、【知力】修正値の半分に等しい数のボーナス得意技能を得る。2レベルの時点と以降2レベル毎に、キャラクターは追加で1つの技能を得意技能として得る。【知力】修正値が増減した場合、ボーナス得意技能の数はそれに応じて変化する。得意技能はそれぞれ特定の技能1つに適用され、キャラクターは自分の持つ技能グループに属していない技能1つに得意技能を適用できる(訳注:後述の内容に矛盾、あるいは誤訳)。しかし、この技能へのボーナスは関連する技能グループを訓練していた場合ほど高くはならない。 修得時のみ使用できる技能を使用できるかどうかを判断する際、その技能が得意技能であるか、訓練した技能グループに含まれているかのいずれかが満たされた場合、修得済みと見なす。 レベル毎の得意技能と技能グループ Skill Specialties and Groups by Level キャラクター・レベル 得意技能1 技能グループ 2+【知】2 4+【知】3 6+【知】4 8+【知】5 1 1 2 2 3 3 2 2 2 2 3 3 3 2 2 2 3 3 4 3 2 2 3 3 5 3 2 2 3 3 6 4 2 2 3 3 7 4 2 2 3 3 8 5 2 3 3 4 9 5 2 3 3 4 10 6 3 3 4 4 11 6 3 3 4 4 12 7 3 3 4 4 13 7 3 3 4 4 14 8 3 3 4 4 15 8 3 3 4 4 16 9 3 3 4 4 17 9 3 3 4 4 18 10 3 4 4 5 19 10 3 4 4 5 20 11 3 4 4 5 1 キャラクターは得意技能の数に【知力】ボーナスの半分を加える。キャラクターは常に、裁定でも得意技能を1つ持つ。2 ここにはアーケイニスト、ウィザード、ウィッチ、ウォープリースト、クレリック、サモナー、ソーサラー、パラディン、ファイター、メイガスが含まれる。3 ここにはアルケミスト、オラクル、ガンスリンガー、シャーマン、スカルド、スワッシュバックラー、ドルイド、バーバリアン、ブラッドレイジャー、ブローラー、モンクが含まれる。4 ここにはインヴェスティゲーター、インクィジター、キャヴァリアー、スレイヤー、バード、ハンター、レンジャーが含まれる。6 ここにはローグが含まれる。 技能グループ 含まれる技能 学術分野 〈鑑定〉、〈呪文学〉、〈職能〉、〈製作〉、〈知識:すべて〉 自然分野 〈生存〉、〈治療〉、〈動物使い〉 社交分野 〈威圧〉、〈芸能〉、〈言語学〉、〈交渉〉、〈はったり〉 知覚分野 〈真意看破〉、〈知覚〉 盗賊分野 〈隠密〉、〈装置無力化〉、〈手先の早業〉、〈変装〉、〈魔法装置使用〉 肉体分野 〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉 例えば、【知力】12の1レベル・ドルイドは2つの技能グループの訓練を得る。ドルイドは自然分野と肉体分野を選択した。ドルイドは得意技能を1つ持つ(この場合、【知力】修正値の半分は切り捨てられて0となる。そのため、【知力】が14以上になるまでボーナス得意技能を得られない)。ドルイドは得意技能として〈知覚〉を選択した。 技能ボーナスの計算 Calculating Skill Bonuses キャラクターがある技能を得意技能とし、それが修得済みの技能グループに含まれている場合、この技能による判定のボーナスは関連能力値の修正+キャラクター・レベルに等しい。一方だけが適用されている場合――その技能を得意技能にのみしているか、その技能が修得済みの技能グループに属しているがその技能を得意技能にしていないか――ボーナスは関連能力値の修正+キャラクター・レベルの半分(最低1)に等しい。 技能がクラス技能に含まれているなら、訓練した技能グループに含まれているかその技能を得意技能にした場合に+3のボーナスを得る――技能グループを訓練し、同時に得意技能にする必要はない。クラス技能ボーナスは特定の技能にのみ適用され、技能グループ全体には該当しない。例えば〈交渉〉がキャラクターのクラス技能に含まれているが〈はったり〉は含まれていない場合、社交分野を訓練したからといって、キャラクターは〈はったり〉に暮らす技能によるボーナスを得ることはない。《技能熟練》や特定の呪文など、技能判定に修正を与える状況は、キャンペーンで集約技能を使用されていない場合と同様にボーナス及びペナルティを与える。 〈言語学〉 Linguistics キャラクターが〈言語学〉技能から得るボーナス言語は、レベル上昇で得られる技能判定へのボーナスと同様に機能する。得意技能に〈言語学〉を選ぶ、あるいは社交分野の技能グループを訓練したキャラクターはレベルの半分(最低1)に等しい数のボーナス言語を得る。得意技能に〈言語学〉を選び、かつ社交分野の技能グループを訓練したキャラクターは、レベルに等しい数のボーナス言語を得る。 マルチクラス Multiclassing マルチクラスのキャラクターは、技能グループの数を決定する際、レベル毎の技能ランクが最も低いクラスのものを用いる。キャラクター・レベルで得られる技能グループの数が減少するような新しいクラスのレベルを得た場合、既に選択した技能グループは失われない――一度選択されれば、未選択に戻ることはない。例えば、6レベル・ローグのキャラクターは技能グループを3つ訓練している。このキャラクターがドルイドを1レベル得ても技能グループの数は3つのままだ。しかし訓練した技能グループ4つになるのはキャラクター・レベルが8の時点ではなく、キャラクター・レベルが14の時点である。 ほかの選択ルールにおける集約技能 Grouped Skills in Other Variants いくつか調整を加えることで、集約技能は背景技能や集約技能といったルールと同時に採用することができる。 背景技能 Background Skills レベル毎に背景技能ランクを得る代わりに、キャラクターは1レベルの時点で得意技能を追加で1つ得る。ただしこの得意技能は背景技能にのみ使用できる。通常の得意技能を消費すれば、背景技能と冒険技能のいずれも選択することができる。〈創作〉と〈伝承〉技能は社交分野技能グループに加わる。得意技能を何度でも〈伝承〉に割り振ることができるが、そのたびに異なる種別の〈伝承〉を選択しなければならない。〈伝承〉判定を試みるには、得意技能にしていなければならない。学術分野技能グループを訓練しているからといって、全ての〈伝承〉技能を未訓練で使用することはできない。しかし〈伝承〉技能を複数修得したキャラクターは、レベルの半分ではなくレベルの値をこの判定のボーナスに加えることができる。 統合技能 Consolidated Skills キャラクターが得られる技能グループと得意技能の数を、それぞれ半分(端数切り捨て、最低1)に削減する。特定のクラスが与える技能グループと得意技能の数を決定する際、基本ルールでレベル毎に得られる技能ランクの半分を用いること(統合技能の“クラス技能”で示された、調整後の値の半分ではないことに注意)。 加えて、以下のように技能グループを変更する必要がある。 技能グループ 含まれる技能 学術分野 〈宗教〉、〈社会〉、〈呪文学〉 自然分野 〈自然〉、〈生存〉 社交分野 〈演芸〉、〈感化〉 知覚分野 〈知覚〉 盗賊分野 〈隠密〉、〈技巧〉 肉体分野 〈運動〉、〈軽業〉
https://w.atwiki.jp/sansruriasarasi/pages/309.html
バルサ巫女/ランジエ TWで出会ったキャラと結婚 直結厨
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『RecollecTRPG』で使用する技能の一覧です。 技能の種類などはプレイヤー・セクションの技能の取得を参照してください。 シナリオや舞台設定などに合わせて、オリジナルの技能を用意しても構いません。 技能 ● 探索系技能 ● 戦闘系技能 ● 交流系技能 ● 異能力系技能 ● 特殊系技能 探索系技能 情報を収集したり、あるいは危険な状況を回避するために重要となる技能体系 <観察 /基本技能> Reminory eyeを使い、物理的な環境や状況に注意深く目を向ける 環境や物体をよく観察し、隠された情報や秘密を見つける技能。 判定値:【五感 or 身体】+技能レベル固定 <感覚> 五感で調べる。 主に、聴覚 / 嗅覚 などで情報を引き出せる技能。 判定値:【五感】+技能レベル <洞察> 場所に当たりをつけ、直感的な力で見破る 隠された探索箇所 / 文字 /危険 / 重要な情報を引き出せる技能。 判定値:【五感】+技能レベル <分析> 手がかりから真実を察する 得ている手がかりを元に、鑑識 / 鑑定、真実を察する技能。 判定値:【知性】+技能レベル <隠匿> 何かから隠れたり、何かを隠したりする 隠れたり、モノや人を隠したり、匿ったりする隠密技能。 判定値:【手練 or 身体】+技能レベル <追跡> 足跡や何かの痕跡をたどれる 足跡や何かの痕跡をたどることができる技能。 時間が経っている痕跡ほど成功率が低下していくかもしれない。 判定値:【手練 or 五感】+技能レベル <図書館> 本などを探す 図書館や本棚に置いてある目当ての本を探す技能。 判定値:【知性】+技能レベル 戦闘系技能 “結晶体”、または“感染者”との戦闘に役立つ技能体系 <回避 / 基本技能> 危険や攻撃を回避する技能。 判定値:【身体 or 五感】+技能レベル固定 <近接戦闘> 殴る!蹴る! 戦闘面において、近接攻撃をする時に使用する技能。 判定値:【身体】+技能レベル <遠距離戦闘> 射撃!投擲! 戦闘面において、遠距離攻撃をする時に使用する技能。 判定値:【手練】+技能レベル <白兵> 近接戦闘から技を派生 近接距離の戦闘技術を表わす技能。 判定値:【身体 or 手練】+技能レベル <護身術> 近接戦闘から技を派生 真向から攻撃を受け反撃する技能。防御術として使える。 判定値:【身体 or 手練】+技能レベル <零距離射撃> 遠距離戦闘から技を派生 瞬時に近付きで近距離射撃をする技能。 判定値:【身体 or 手練】+技能レベル 交流系技能 対話を通じて情報を引き出す技能体系 <社交術 / 基本技能> 相手から情報を引き出す 対話や観察などの手法を用いて、必要な情報を得れる技能。 判定値:【知性 or 精神】+技能レベル固定 <心理> 感情を読み取る 共感、読心術、カウンセリングなど、相手がかかえている感情を読み取ったりする技能。 判定値:【知性 or 五感】+技能レベル <言いくるめ> 一時的信用を得る 自分のために一時的に動いてもらう技能。 我に返り従わなくなることも...人間だもん。当たり前じゃん。 判定値:【知性】+技能レベル <説得> 半永久的な信用を得る 自分のために動いてもらう技能。 判定値:【知性】+技能レベル <信用> 如何に声に自信がありそうに見えるか 自分のために好意で動いてもらう技能。 判定値:【知性】+技能レベル 異能力系技能 特異体以上の存在が使用できる異能力。 精神力を使い、異能力を使用できるようになる技能体系 この体系は、技能失敗問わず使用するたび、WPを1d4消費する。 <損傷回復> 傷を治せる 探索や戦闘で負ったケガへ対処する際使われる技能。 判定値:【身体 or 精神】+技能レベル固定 回復量:1d5 <元素制御> 自然界の元素を制御し、火や水、風などを操る能力。 判定値:【手練 or 知性】+技能レベル固定 <エコー> 周囲の音を操る “結晶体”、または“感染者”の注意を逸らす技能。 判定値:【精神】+技能レベル <念動力> モノを動かす ソファ、冷蔵庫ぐらいのモノを動かせる技能。 扉を封じたりできます。 判定値:【知性 or 精神】+技能レベル <瞬間移動> 短距離ワープができる 特定の場所に素早く移動するのに役立つ技能。 判定値:【身体 or 五感】+技能レベル <性質変化> 金属をぐにゃっと柔らかく! 物質の性質を変化させる技能。 判定値:【知性 or 精神】+技能レベル <身体強化> 五感や基本能力を一時的に底上げする事が出来ます。 底上げすると、攻撃時ダメージ+2の補正が乗ります。 判定値:【身体 or 精神】+技能レベル 特殊系技能 学問的な知識や、サバイバル知識などが集まった技能体系 <手作業 / 基本技能> 手先を使って作業を行う 簡単な工作を行い、制作 / 修理が出来る技能 判定値:【手練】+技能レベル <技術:○○> 専門的な技術を行う 高度かつ専門的な技術を身につけていることをあらわす技能。 技能レベル2から使用可 判定値:【手練】+技能レベル <言語解読> 知らない言語や暗号の解読に長けた技能。 技能レベル2から使用可 判定値:【知性】+技能レベル <マッピング> 地図や位置を整理して把握する 地図を読んだり書いたり、目的の位置まで迷わずたどり着いたりする技能。 判定値:【手練 or 知性】+技能レベル <過去解析> 周囲の環境から過去を知る技能。 技能レベル2から使用可 判定値:【知性】+技能レベル <瞑想> リラックス精神 MP回復が出来るよ! 戦闘内で使用可能 判定値:【精神】+技能レベル 回復量:1d3
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技能 《攻撃力上昇》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:SL×2点、攻撃力が上昇する。 《防御力上昇》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:SL×2、防御力が上昇する。 《HP上昇》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:SL×5、HPが上昇する。 《MP上昇》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:SL×2d6、MPが上昇する。 《先手必勝》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:行動値に+SL×2 《特異体質》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:所得時に属性を1つ選択する。選択した属性から受けるダメージ-1d6 《悪魔殺し》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:悪魔に対するダメージ+1d6。自身が悪魔を気絶させた際、対象の悪魔を1R後に死亡させる。なお、この効果を選択しないこともできる。《悪魔祓い》と同時に所得できない。 《悪魔祓い》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:悪魔に対するダメージ+1d6。自身が悪魔を気絶させた際、集中力対抗判定。成功時、対象がかけた呪いを解除することができる。《悪魔殺し》と同時に所得できない。 《殺人理解》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:人間に対するダメージ+1d6。 《専門家》 最大レベル:5 タイミング:パッシブ 効果:習得時に、人間が可能な範囲の得意な分野を1つ指定(例:料理、交渉、商売、生物学、水泳……) 。戦闘以外でのみ使用可能。SL×3だけ判定に補正を追加する。このスキルは判定ごとに別のスキルとして扱う。 《ゲイン》 最大レベル:3 タイミング:パッシブ 効果:習得時に任意の能力値を1つ指定。SL×1だけ能力値を上昇させる。能力値の最大は6である。このスキルは能力値ごとに別のスキルとして扱う。 《構造理解》 最大レベル:1 射程:至近 対象:単体 タイミング:メジャー 効果:触れたアイテムの効果を知ることができる。また、そのアイテムを使う際、攻撃力または防御力の補正に+1する。この効果はシナリオ中持続する。 《夜目》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:夜中でも昼間のような視界を確保できる。暗闇によるマイナス判定を自身の持つ5のダイスだけ軽減する。 《カバーリング》 最大レベル:1 射程:至近 対象:単体 タイミング:リアクション 効果:対象が受けるダメージを代わりに受ける。防御力は自分参照。 《挑発》 最大レベル:1 タイミング:セットアップ 射程:至近 対象:範囲 効果:任意の能力値で対抗判定。そのラウンドの間、成功した者の攻撃を引き受ける。 《熟練者》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:シナリオ開始時、装備を1つ選択する。選択した装備の補正を1つだけ+1する。 《応急手当》 最大レベル:1 タイミング:メジャー 効果:シナリオ中1回。気絶状態の味方をHP1で回復させる。 《神の奇跡》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:クライマックス時に1d6を振る。出た目と同じMPの数だけHPを回復する。 《即席工作》 最大レベル:1 タイミング:メジャー 効果:財産点を2倍消費し、アイテムを作成、そのアイテムを即座に獲得する。 《状態治療》 最大レベル:1 タイミング:マイナー 射程:至近 対象:単体 効果:対象の状態異常を1つ回復する。 《幸運児》 最大レベル:1 タイミング:パッシブ 効果:ミドル判定成功時、1~6の中から1つ選択し、1d6で判定。見事選択した数字と同じ出目が出たら財産点を1つ手に入れる。 《黒猫とパンケーキ作る》 最大レベル:1 射程:- 対象:単体 タイミング:メジャー 効果:黒猫パンケーキを料理判定で作成する。対象のMPを料理判定÷2点回復させる。同対象にはシナリオ中1度しか効果がない。別途材料費(1人につき財産点1)が必要。
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読み みこみこナース 正式名称 別名 巫女みこナース 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 解説 色Aで3と5、色Bでも3と5、色Cで7と4の対子を作り、3・5・7・4以外の牌で一発でロンする。 同名の電波ソングに由来。 成分分析 巫女巫女ナースの54%は電波で出来ています。巫女巫女ナースの46%は勢いで出来ています。 下位役 七対子 上位役 複合の制限 採用状況